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この思いしっかり絡んで離さない







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 ★ 一行詩 01401

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この思いしっかり絡んで離さない

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 日増しに熱くなっていく思いがあります。
 花ぐるい、生ぐるい、愛ぐるい。
 生きることの切なさを、切ないまんまに、貫こうとでもいうかのようね。

 思いの中で、
 心が燃焼するのは、
 罪のないひとり遊び。

 心の中で、
 思いが燃焼するのかもしれません。


 空即是色すれば、
 良寛さんのように、
 燃焼しながら、
 散っていくこともできるのでしょうね。

 凡仁には、ミラクルにちがいないのですけれど・・・




 妄詩の領域では、
 それが許されるとしても、

 もしも・・・
 それでも、許されないものは、ないにちがいありません・・・



 沈黙の中で、何が起こっているのか、

 時が来なければ、
 誰にもわからないことなのです。



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 菜園の一番下の花についた実が、もう、こんなに大きくなりました。
 けれど、生ったのは、このキュウリひとつなんです。

 上の方は、花は咲いても、実になりません。

 雄花雌花があって、雄花しか咲いていないのかしら・・・
 それとも、虫が来なくて、受粉しきらないでいるのかしら、・・・
 無知仁は、そのわけもしらず、ひとり思い悩んでいるのでした。


 草呼鉢菜園のキュウリも、
 一番下の花だけ、実になりました。
 後の分は、まだ、実になる気配がありません。


 初生りのキュウリふたつ、
 今日、千切りました。


 緒呼が、3日に帰って来るというので、
 初物食べさせようと、ばあちゃんが、思っているのでした。



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★★★ 『 幸せも不幸せも知らぬ愛呼は妖精 』 ★ 一行詩 01201
♪♪♪  

★★★ 『 幻視する愛の彼方に散る桜 』 ★ 良寛の恋00101
♪♪♪  

★★★ 『 傷つきやすい心のまんまで 』 ☆ のぅの自分創りの旅 00705
♪♪♪  

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by ryoko23j | 2008-05-31 15:19 | 家庭菜園  

草取りや己が定めを呪わば呪え





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 ★ 写真俳句 0801702

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草取りや己が定めを呪わば呪え

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★★★ 『 引き抜いて許せはないね蛍草 』 ★ 写真俳句 0801701 へどうぞ!!! ♪♪♪



 「雑草」さんは、庭ではむしり取られますけれど
 花さんは、少々変なところに生えても、むしり取られることはないんですね。

 好みではありますけれど・・・


 これは、むしり取られる雑草さん。



 これは、毟り取られない立浪草さん。


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 肥料も水気もやらないブロックとタイルの隙間に、毎年、芽を出し、花を咲かせてくれるんです。




 これは、ニリンソウさんです。




 今年は、とうとう、花を咲かせてくれませんでした。
 レッドマークが付いて、もう、ほとんど苗がなくなりかかっています。
 以前は、人に分けてやるくらい繁茂していたんですけれど・・・
 お世話が行き届かなくて、絶滅寸前。

 残ったわずかな苗を、根分けして、植え直してみました。
 来年、ちゃんとつがってくれますように。


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 強い草、弱い草、
 大きな花、小さな花、
 好かれる花、嫌われる花、

 花それぞれ、
 人それぞれ、



 己を知って、
 
 己にあった愛を、

 己にあった幸せを、

 自分で、創りだしていきましょうね。


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 草呼花園のガザニアさんです。
 今年は、20本ぐらいもらって、ガザニア園になるくらいいっぱい咲かせてくれますように。




★★★ 『 立浪草所も人も選ばざる  』 ★ 写真俳句 0801703 ♪♪♪ 



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★★★ 『 風光る空に星座を幻て遊ぶ 』 ★ 愛呼飛翔 100703
♪♪♪  

★★★ 『 草呼花園作り 0801 』
♪♪♪  

★★★ 『 花愛でて虫愛でてさて死も愛でむ 』
♪♪♪

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by ryoko23j | 2008-05-08 18:35 | 日記  

薔薇の湯を背中の傷の喜びぬ







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 ★ 写真日記00102

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薔薇の湯を背中の傷の喜びぬ

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 3月26日に、背中にできたおできを、皮膚科に診せに行きました。

 女医さんが、ちょっと問診して、
 なにやら呟くように説明して、
 膿を出しましょうと、
 俯せに寝せて、何かで刺して、
 膿を押し出しました。
 相当痛かったのですけれど、我慢していますと、
 「痛みに強いんですね」という。
 そして、今日はこのくらいにしておきましょう。膿を散らすしかありませんから」。
 抗生物質と鎮痛剤で様子を見ることになりました。

 翌日は、男の先生で、
 同じように、刺して、膿を出すんです。
 要領を得なくて説明を求めると、
 これはアテロームではなくて、よもといい、小さな袋に膿が入って、それが固まっているから、それを出して、散らすしかない。切開できない。というんです。

 翌日も同じ治療。背中の痛みが強くなるばかりです。
 胃まで痛くなってきました。胃の痛みを止める薬を求めると、
 「ポリプ検査をしているから、胃の薬はその内科でもらってください。今日は、抗生物質を変えてみましょう」といって、薬を変えるんですね。

 29日土曜日。
 胃の痛みは、激しくなるばかり。背中もいよいよ痛くなるんです。
 背中の腫れも大きくなっているという。黴菌がなんなのかわからないから、検査しましょう。血液検査して、黴菌の種類がわかったら、それにあった薬に変えましょう。検査の結果は、一週間かかります。

 こんな治療があるものか・・・
 日曜日、胃の痛みは、胃潰瘍の時よりもひどい。抗生物質呑むの止めようと思ったくらいです。

 31日、たまりかねて、真呼が同伴する。
 「薬が効いていないみたいですね」という。説明は、同じ。血液検査の結果待ちで、治療という。
 胃薬は、やっぱりやらないという。

 もう、任せるわけにはいきません。
 古賀病院に行って、胃の相談をして、
 いい皮膚科の先生を紹介してもらって、そこで、治療のやり直しをすることにしていました。


★★★ 『 花ぐるい果てはいかなる地獄かな 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30609 ♪♪♪  



 4月1日。
 担当医は、午後の外来診察担っていたので、空き待ちの先生だったけれど、
 火曜日の外来の先生の名前を見ていると、お父さん先生が入っている。看護師さんに頼んで、お父さん先生に診察をお願いして、運良く、空いていて、相談できたのでした。

 背中の腫れを見るなり、
 「切開するしかないよ。すぐ、切開してもらいましょう」
 というわけで、外科の先生を呼んで、
 即、切開手術となりました。


 嘘のように、経過は順調です。
 胃の痛みもなくなりました。

 12日、土曜日、抜糸。
 14日、月曜日、治療完了。


 4月21日、湯坪温泉で、
 薔薇の湯に入り、
 背中の薔薇地獄完治の内祝いをしたのでした。



★★★ 『 薔薇の湯や愛呼水馬みたく跳ね 』 ★ 写真日記00101 ♪♪♪  
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by ryoko23j | 2008-04-22 23:17 | 日記  

遠く来て木香観音と語りけり






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 ★ 瘋癲老仁妄詩 13501

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遠く来て木香観音と語りけり

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 すこし、遠くまで来てしまったようです。
 振り向いたら、誰もいない、荒涼とした草原でした。

 けれど、もっと、先へ歩けば、
 桃源郷にも似た、
 明るい世界が待っているはずです。


 でも、そこに行く前に、
 大きな大樹のように、
 木香観音が立っていて、
 老仁を待っていてくれました。


 うれしくなって、
 母に甘えるように、
 老仁は、道すがらのことを、観音に語りました。
 観音は、老仁を抱くように、
 子どもをあやすように、
 老仁の語りを聞いてくれるのでした。


 「 間違っていてもいいのよ 」
 木香観音のあたたかい声が老仁を包んで、
 老仁は、気が抜けたように、
 泣き出してしまったのでした。

 泣いて、泣いて、
 観音の腕の中で、眠りたい、
 そう願っているのでした。




★★★ 『 独りなれば観音吾を抱き給う独りにあらずば現れるなし 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13503 へどうぞ!!! ♪♪♪




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★★★ 『 幻視する愛を貫け酔芙蓉 』瘋癲老仁妄詩 1701
♪♪♪

★★★ 『 命の淵でこの腕が抱きしめたよ命の光 』瘋癲老仁妄詩 0905
♪♪♪  

★★★ 『 酔芙蓉深き絆を知れば足る 』瘋癲老仁妄詩 1702
♪♪♪

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by ryoko23j | 2008-01-22 23:45 | 瘋癲老仁妄詩 俳句  

十年後吾は在らざり十年を畳み重ねて今日を生きけむ





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★ 瘋癲老仁妄詩 11406

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十年後吾は在らざり十年を畳み重ねて今日を生きけむ

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 十年先を見通せないことの儚さを知りつつあります。

 かって、若い頃、五十歳の自分を想像することはできませんでした。
 五十年で十分だったのでしょうね。

 だから、もう、今日が、一日、丸儲け。
 明日があるなら、明日も、一日、丸儲け。


 もう、今年も師走になりますね。


 庭の花壇を整理しました。
 長い長い花の季節が終わりました。


 老仁には、ついに、花の季節は、来なかった、・・・
 あるいは、それなりに、毎日が、花の季節だった・・・

 それなりの花を咲かせて、生きてきたんですよね。
 これからも・・・


 用のあることありがたし煤払い



 まだ、まだ、使い道だって、残されているんですよね・・・


 惚としてひとりあそびの去年今年







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★★★ 『 欲望の如立ち上がる石蕗の花 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10205
♪♪♪

★★★ 『 冬ざれの街に探しぬ瑕の痕 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10301
♪♪♪ 

★★★ 『 観音に抱かれ紅葉の夜深む 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11204
♪♪♪ 

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by ryoko23j | 2007-12-10 19:52 | 瘋癲老仁妄詩 俳句