
★ 瘋癲老仁妄詩 11406
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十年後吾は在らざり十年を畳み重ねて今日を生きけむ
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十年先を見通せないことの儚さを知りつつあります。
かって、若い頃、五十歳の自分を想像することはできませんでした。
五十年で十分だったのでしょうね。
だから、もう、今日が、一日、丸儲け。
明日があるなら、明日も、一日、丸儲け。
もう、今年も師走になりますね。
庭の花壇を整理しました。
長い長い花の季節が終わりました。
老仁には、ついに、花の季節は、来なかった、・・・
あるいは、それなりに、毎日が、花の季節だった・・・
それなりの花を咲かせて、生きてきたんですよね。
これからも・・・
用のあることありがたし煤払い
まだ、まだ、使い道だって、残されているんですよね・・・
惚としてひとりあそびの去年今年
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★★★ 『 欲望の如立ち上がる石蕗の花 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10205
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★★★ 『 冬ざれの街に探しぬ瑕の痕 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10301
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★★★ 『 観音に抱かれ紅葉の夜深む 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 11204
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# by ryoko23j | 2007-12-10 19:52 | 瘋癲老仁妄詩 俳句











