カテゴリ:日記( 8 )

 

冬うらら鳩に菩薩の映りけり




★ 交心俳句23804

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冬うらら鳩に菩薩の映りけり

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 花呼さん、おはようございます。
 自転車を乗り回していたモノクロ写真を覚えていらっしゃるんですね。といわれても思い出せませんけれど、・・・本質的に仁は鬱で、内面に閉鎖していたんです。どんなこともうつろに過ぎていくことが多く、楽しいこと、すばらしいことほど消えてしまうんです。喜んだり、幸せになることが、罪であるような意識に呪縛されていたんですね。今でも、本質的には、変わっていないようです。「生まれてきてすみません」意識が深遠を占拠したままなんですよ。外見は、もうずいぶん楽天仁に見えるようですけれどね。
 こんな度し難い鬱仁を、青臭会のみんなはよく受け容れてくれていると、ただただ、感謝です。何一つお返しできないのがつらいですけれど・・・

 それでも、残る余生は、できるだけ楽天仁でHappy、Happy、生きていこうと思っています。やっと、明後日を見ないで、今とここを、大事に、活きることができそうな気がしています。プランター菜園が、本気で、Happyなんですよ。
 プランターのイチゴが、二つ目の花をつけてくれました。Happyです。

 無知仁は、本当に何にも知らないままでした。
 渡りのことなどほとんど知りません。鳥の名前をまず知らない。知っているのは雀や烏。けれどその生態について何にも知りません。ボランティアさんのお話を聞きながら、感動します。4年間ウオッチングしつづけて、飽くことを知らない。その喜びを、ボランティアで、人に分かっていく。すごいですね。その人の笑顔が輝いています。

 これが、一番Happyなことなんだ、そう教えてもらいました。
 来年は、鷹の柱を見に行くつもりです。

 喜びも、幸せも、足下に、どこにでも、転がっているんですね。
 当たり前のことに気づくのに、今まで、かかったんです。
 昔のままの、何にもない、青臭会のありようが、すごい価値あるものに思えます。
 ありがたいことです。


 これをつづけられてきたのは、彼のおかげです。
 中身を問わず、ただただ、関係を大事に守りつづけていく心が、青臭会を、異時空みたいな安らぎの場にしてくれたのでしょう。そこに、何も求めないことの大切さを教えてもらってきました。
 菩薩の心と一緒にあるようです。

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 鳩に豆をやって遊んでいる姿をお見せしたかったですね。
 きっと自転車に乗って喜んでいる姿も同じなのでしょうね。

 常不軽菩薩さんというのがいらっしゃることを知りました。
 良寛さんが道しるべにした菩薩さんだといいます。
 鳩と無心に遊んでいる彼に常不軽菩薩さんが見えてくるようでした。





★★★ 『 冬夕焼け記憶の消えし学舎歩く 』 ★ 交心俳句23801 へどうぞ!!! ♪♪♪






★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 交心俳句 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★
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by ryoko23j | 2009-02-10 15:16 | 日記  

草取りや己が定めを呪わば呪え





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 ★ 写真俳句 0801702

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草取りや己が定めを呪わば呪え

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★★★ 『 引き抜いて許せはないね蛍草 』 ★ 写真俳句 0801701 へどうぞ!!! ♪♪♪



 「雑草」さんは、庭ではむしり取られますけれど
 花さんは、少々変なところに生えても、むしり取られることはないんですね。

 好みではありますけれど・・・


 これは、むしり取られる雑草さん。



 これは、毟り取られない立浪草さん。


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 肥料も水気もやらないブロックとタイルの隙間に、毎年、芽を出し、花を咲かせてくれるんです。




 これは、ニリンソウさんです。




 今年は、とうとう、花を咲かせてくれませんでした。
 レッドマークが付いて、もう、ほとんど苗がなくなりかかっています。
 以前は、人に分けてやるくらい繁茂していたんですけれど・・・
 お世話が行き届かなくて、絶滅寸前。

 残ったわずかな苗を、根分けして、植え直してみました。
 来年、ちゃんとつがってくれますように。


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 強い草、弱い草、
 大きな花、小さな花、
 好かれる花、嫌われる花、

 花それぞれ、
 人それぞれ、



 己を知って、
 
 己にあった愛を、

 己にあった幸せを、

 自分で、創りだしていきましょうね。


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 草呼花園のガザニアさんです。
 今年は、20本ぐらいもらって、ガザニア園になるくらいいっぱい咲かせてくれますように。




★★★ 『 立浪草所も人も選ばざる  』 ★ 写真俳句 0801703 ♪♪♪ 



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★★★ 『 風光る空に星座を幻て遊ぶ 』 ★ 愛呼飛翔 100703
♪♪♪  

★★★ 『 草呼花園作り 0801 』
♪♪♪  

★★★ 『 花愛でて虫愛でてさて死も愛でむ 』
♪♪♪

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by ryoko23j | 2008-05-08 18:35 | 日記  

薔薇の湯を背中の傷の喜びぬ







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 ★ 写真日記00102

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薔薇の湯を背中の傷の喜びぬ

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 3月26日に、背中にできたおできを、皮膚科に診せに行きました。

 女医さんが、ちょっと問診して、
 なにやら呟くように説明して、
 膿を出しましょうと、
 俯せに寝せて、何かで刺して、
 膿を押し出しました。
 相当痛かったのですけれど、我慢していますと、
 「痛みに強いんですね」という。
 そして、今日はこのくらいにしておきましょう。膿を散らすしかありませんから」。
 抗生物質と鎮痛剤で様子を見ることになりました。

 翌日は、男の先生で、
 同じように、刺して、膿を出すんです。
 要領を得なくて説明を求めると、
 これはアテロームではなくて、よもといい、小さな袋に膿が入って、それが固まっているから、それを出して、散らすしかない。切開できない。というんです。

 翌日も同じ治療。背中の痛みが強くなるばかりです。
 胃まで痛くなってきました。胃の痛みを止める薬を求めると、
 「ポリプ検査をしているから、胃の薬はその内科でもらってください。今日は、抗生物質を変えてみましょう」といって、薬を変えるんですね。

 29日土曜日。
 胃の痛みは、激しくなるばかり。背中もいよいよ痛くなるんです。
 背中の腫れも大きくなっているという。黴菌がなんなのかわからないから、検査しましょう。血液検査して、黴菌の種類がわかったら、それにあった薬に変えましょう。検査の結果は、一週間かかります。

 こんな治療があるものか・・・
 日曜日、胃の痛みは、胃潰瘍の時よりもひどい。抗生物質呑むの止めようと思ったくらいです。

 31日、たまりかねて、真呼が同伴する。
 「薬が効いていないみたいですね」という。説明は、同じ。血液検査の結果待ちで、治療という。
 胃薬は、やっぱりやらないという。

 もう、任せるわけにはいきません。
 古賀病院に行って、胃の相談をして、
 いい皮膚科の先生を紹介してもらって、そこで、治療のやり直しをすることにしていました。


★★★ 『 花ぐるい果てはいかなる地獄かな 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30609 ♪♪♪  



 4月1日。
 担当医は、午後の外来診察担っていたので、空き待ちの先生だったけれど、
 火曜日の外来の先生の名前を見ていると、お父さん先生が入っている。看護師さんに頼んで、お父さん先生に診察をお願いして、運良く、空いていて、相談できたのでした。

 背中の腫れを見るなり、
 「切開するしかないよ。すぐ、切開してもらいましょう」
 というわけで、外科の先生を呼んで、
 即、切開手術となりました。


 嘘のように、経過は順調です。
 胃の痛みもなくなりました。

 12日、土曜日、抜糸。
 14日、月曜日、治療完了。


 4月21日、湯坪温泉で、
 薔薇の湯に入り、
 背中の薔薇地獄完治の内祝いをしたのでした。



★★★ 『 薔薇の湯や愛呼水馬みたく跳ね 』 ★ 写真日記00101 ♪♪♪  
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by ryoko23j | 2008-04-22 23:17 | 日記  

河原より拾い来たりし石ひとつ原石のまま机に飾る


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★ 瘋癲老仁妄詩 6309

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河原より拾い来たりし石ひとつ原石のまま机に飾る

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 愛呼と遊んだ河原で、
 小石をひとつ、
 拾ってきました。

 ただのごろごろ転がっている小石で、
 何の変哲もない小石ですけれど、
 どこにも同じ小石は、
 ないんですよね。
 この小石も、
 この広い宇宙で、
 たったひとつの個性的な存在なんですね。

 このまんまでいいんだと、
 小石さんに諭されて、
 小石さんとお友達になったんですよ。

 これから、すこしずつ、
 小石さんの思い出話も聞いていこうと思っています。



★★★ 『 朝顔の蘂を枕に寝まりける 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 6302 へどうぞ!!! ♪♪♪
  






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☆☆☆ くぅの『終戦記念日』 
♭♭♭   

★★★  『 15歳期待と不安のど真ん中築け心に平和の砦を 』♪♪♪   

☆☆☆ 『 夢見色 』     by 光呼
♪♪♪  

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by ryoko23j | 2007-09-27 18:02 | 日記  

謹賀新年

 今年もよろしくお願いします。


 仁


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by ryoko23j | 2006-12-31 09:15 | 日記  

“癌細胞”も、私の一部…

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  生呼さんの日記『 私へのありがとう ☆ 』

 を訪問してきました。老仁の病を吹き飛ばす「ありがとう」パワーをいただきました。



 <
『私は今までいろんなことがあったけど、よくがんばって生きて来たね…。
本当に苦しかった時も、自ら命を絶つ選択はしなかった…。

ここまでがんばって生き抜いてくれたことに本当に感謝してるよ…。
ありがとう、私…。(自分の身体をさすりながら…。) 』


私の身体の中にある“癌細胞”も、私の一部…。
今までの生き方では身体が生きにくくなってるよ~…と、知らせてくれているサインかも…? >
 。。。

 ほんとうに、体とそんな対話をしながら病気と遊んでいます。
 これは本当に楽しい知恵遊びなんですね。というのも、今まで、老仁は、体や命のことについて全く無知で、無頓着だったんです。明日死ぬかもしれないなんて考えてもいなかったのです。そのくせ、若い頃から、鬱で、死ぬことばかり考えていました。矛盾だらけですね。そんな愚仁の愚かな宇宙遊泳の遊びです。


 老仁は、ほとんど自分の体に無頓着に過ごしてきました。少々からだが危険信号を発信しても、我慢したり、気を送って遊んだりして、追い込んできていたようです。胃潰瘍やった時は、ミクロ決死隊の気使者を派遣して、痛いところを治癒させたりして遊んでいました。治癒できるはずはありません。出張の朝、激痛がもう我慢の限度を超えるくらいまできたので、出張前に聖マリアへ駆け込みました。即入院で、危うく、破裂寸前だったんです。ラッキーですね。1ヶ月の入院治療で快癒しました。歯痛が激しかったときも、気使者を派遣して歯周病菌退治をしましたけれど、歯科に行ったときは、もう、歯茎がボロボロで、手の施しようがなかったという惨劇です。なのに、そんな惨劇を楽しんでいる愚仁がいるのでした。ともかく医者嫌いで、薬嫌いで、何でも自然治癒力増強だよ、とばから無知道をまっしぐらに遊んでいたんです。

 今年の夏、高校の同窓会があって、同窓会嫌いの愚仁は、今まで同窓会というものに参加したことわずかだったのですけれど、10期生から会長が出るから参加せよ、という呼びかけがあり、なぜか参加してしまったんです。その時会長になる人が、「診てやるたい」というので、体をスキャンしてもらったら、前立腺と動脈硬化の危険信号を発見してもらった、ということから始まったんですよ。
 前立腺より、動脈硬化の方が心配だと友人は言うんです。そこには泌尿器科がありませんでしたので、緒呼がお世話になっている九大病院で診てもらいました。細胞検査の結果、極微少のガン細胞が発見されたのでした。教授も悩むくらい微少で、微妙なものだったのですけれど、進行は遅いので手術を急ぐ必要はないと言われていたんです。それで3月をめどに検診をしていたのですけれど、数値が減り始めて、教授もびっくりされている状態です。
 愚仁は、また、おもしろがって、ミラクルを起こしたぞ!とばかり、この状況を楽しんでいるんですよ。本当になくなれば、どんなに幸せなことか。そして、宇宙に感謝します。
 宇宙からあいパワーをもらったから癌が消えたんだと遊べるからですね。遊びで癌を消すというミラクルを楽しみたいですね。
 罰が当たって、再びガン細胞の逆襲が始まるかもしれませんけれど・・・。

 今宵より癌とも遊ぶ虫の声

 8月にそう詠んだときも、一向に、深刻なことなかったんです。
 この句を読んでくれた人たちから、たくさんの心配と励ましのエールをもらいました。それらのエールが、きっと、宇宙のあいパワーなんだろうと老仁は勝手な解釈をしています。勝手な解釈が一番おもしろいことを覚えてきました。真実がどうあろうと、愚仁は、自分流に解釈して、何事も、自分のHAPPY感覚に変えていくんです。喜びも苦しみも、地球の時間、宇宙の時間から診れば、瞬間のことで、在っても、無くても、同じようなものなんだろうと考えると、どんな苦痛も地獄も、受け容れ、乗り越えていける気がしているんですよ。その人体実験をこの体でやっているんだと思えば、いっそう、人生が楽しくなります。笑いに満ちてきます。苦しみながらも、自分を泣き笑いして、ああ終わりが来ましたね、と逝ければHAPPYですよね。
 そんなHAPPYな生き方をしたいものだと願っています。
 もちろん無様に泣き叫ぶかもしれませんけれど、それも、人間だもの、と受け容れています。あるがまんまでいいですよね。

 あるがまんまで生きていける幸せをもらってありがとう。


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『 「私の身体の中にある“癌細胞”も、私の一部…」と仁も思う 』



『 心と細胞を喜ばせるものを選んで生きていこう 』



『 純真に燃ゆる銀杏に体燃ゆ 』




『 いっしょに光って生きようね 』
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by ryoko23j | 2006-11-28 22:32 | 日記  

「アッパマーダー」という言葉に出会う


  仁 。。。 ≪ 生呼さん、訪問ありがとうございます。

  「アッパマーダー」という言葉教えていただきました。仁も心にとめてきた言葉があります。
  「自らを光として生きよ」です。老仁の道しるべです。
  アッバマーダーと同じ意味だと理解してもよろしいのでしょうか。
 
  あんまりどこにも出歩かなくて、ほとんど筑後地方という郷土を出ませんけれど、何にもない平穏なこの郷土が大好きです。四季の何気ない花さんたちと一緒に平穏に生きていけることがHAPPYです。この川、この野山、もう破壊されたくありませんね・・・ ≫

 生呼さんのBLOGをサーフィンして、たくさんの言葉と知らない発想に出会っています。
 BLOGサーフィンは知との遭遇のようで楽しいですね。
 老仁は無知で、怠け者だったので、何事にも好奇心が働いてワクワクするのですけれど、このワクワク感がとてもHAPPYです。





『 <美しい花が咲いた。隠れた根のおかげです> 』


 『 < 構わず、あなたでありなさい > 』



『 「いのちがかがやく生活文明郷」に出会う 』


『 秋風やバリア外せば心爆ぜ 』
 

 『 コスモスやわが凋落を恐れつつ 』 




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by ryoko23j | 2006-11-05 14:34 | 日記  

ネットサーフィンの日々


 GWももう後半に入りましたね。

 いろいろあって今年はネットオタクを決め込みました。
 居ながらにして日本中旅行できる醍醐味もいい物ですよ。世界も見える。・・・



 『決して忘れません…   by 素那緒』


 『素直に、自分を包み隠さず生きてきたい!   by 光呼』

 もアップしました。

 少し曇ってきましたよ。
 予報通り雨ですね・・・昨日一日中庭の水やりしたんですけれどね・・・

 家庭菜園はじめたばかりですから・・・


 <『プランター菜園の始まり』 

 HAPPYですよ。

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by ryoko23j | 2006-05-06 13:20 | 日記