老仁は1943年生まれです。

民主主義が何かわからないまま子ども時代を過ごしています。小学校、中学校と民主主義という意識はなく、民主主義を喜ぶ父母や地域の人たちと交わったわけではありません。
高校生になって少し「民主主義」について考えるようになり、学生運動を遠目に見ながら、民主主義って何?と考え始めました。
教員になって、民主主義が平和と人権の守られる世の中の基本だと実感しました。同時に、教育が権力支配の構造の中に制度的に組み込まれていく現実を体験してきました。
子どもたち青年たちの人間形成は権力構造の露骨な制度化と共に剥奪されていったと感じています。
<とにかく 選挙に行くことが 民主主義の第一歩です>
老仁もそこからしか始まらないと考えます。
人民主権を実行する国民にならなければ民主主義はファッショに占有されてしまいますう。権力者も人民主権を奪うことはできないのですから、私たち庶民が、庶民の願いと生活の安定と人権の保障を、平和の保障をしてくれる人を選挙で選出するようになれば、民主主義は私たち庶民の世の中を、for the people を実現するんですよね。
by the people が民主主義の花を咲かせるんですよね。
道筋はとても単純な原理で成り立っているのですけれどね・・・
農民一揆を起こしてきた私たち先人たちの知恵と勇気をもう一度、老仁の中に、呼び覚ましていきたいと思います。
農民一揆を起こす怒りと要求が心に起これば、民主主義の世の中ですから、民主主義の知恵を活用できるんでしょうけれど・・・
自己決定権や自己責任という言葉は人民主権の行使として使われる私たち庶民の言葉に変えていく必要がありますよね・・・
『 民主主義の花を枯らすまい! 』 『 30パーセントの白票の威力を利権屋さんたち見せつけてやるとき 』 『 いい夫婦とて見に行かん冬薔薇 』 『 生きて今光の中に草の露 』